「水ダウ」清春の新曲歌詞当てで奮闘「きしたかの」に「広辞苑」公式Xから感謝「お役に立てて」

TBS

TBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」(午後10時)が13日、放送された。今回は「清春の新曲、歌詞を全て書き起こせるまで脱出できない生活」。過去に、聞き取り難易度は「SADSの『忘却の空』サビを一発で聞き取れる人、0人説」でも立証されている。

企画にはお笑いコンビ、きしたかの岸大将(34)、高野正成(34)が挑戦。脱出ルールは「曲は20分間隔で流れ、曲が流れた10分後に判定タイムがあり、ホワイトボードに記入した歌詞が1文字でも間違っていたら不正解」。結局、2人は61時間後に正解した。

密室内で延々と不正解が続く中で、2人への救済措置として「内職」というルールが設けられた。清春のポストカード7種を1袋に梱包(こんぽう)して5円で、稼いだ現金でリストから「ティッシュ100円」「たばこ1本200円」「広辞苑1000円」「ヘッドフォン5000円」「ラジカセ10000円」などを選ぶことができる。

2人は内職の積み重ねで、「ラジカセ」や「カセットテープ」など次々獲得し、「たばこ2本400円」「コーラ300円」「広辞苑1000円」もゲット。「広辞苑」を使って、清春の世界観に登場する言葉を探した。「切愛」という言葉を引き、意味は「深く心から愛すること」とあり、実際に正解した。

放送から一夜明け、「広辞苑」を出版する岩波書店の公式X(旧ツイッター)が、きしたかのの2人にメッセージ。「【切愛】すべき『きしたかの』のお二人。脱出おめでとうございます。お役に立てて何よりです。バンドマンのみなさん、難解な歌詞を作る時にお使いください。--『広辞苑』より」とつづって、きしたかの2人にエールを送った。

MCはダウンタウン浜田雅功、プレゼンターはニューヨーク、パネリストは宮川大輔、平成ノブシコブシの吉村崇、ベッキー、マキシマムザホルモンのナヲ。

ダウンタウン松本人志は1月31日放送回から不在。それに伴い、番組オープニング映像の松本のパートが覆面レスラー「エル・チキンライス」に変更。覆面レスラー「エル・チキンライス」とは、松本が「水ダウ」の説で扮装(ふんそう)した姿で、元ネタは松本が作詞した「チキンライス」。先週2月28日放送回は、初出しの過去映像で構成された「パネラーの説検証SP」で、松本が収録の過去映像で何度も出演。6日放送回でも「スベリ-1決勝メンバーがユニットコントを披露」内のVTRに登場していた。