宝塚歌劇団は14日、月組次期トップ鳳月杏(ほうづき・あん)、同相手娘役天紫珠李(あまし・じゅり)の本拠地お披露目作を発表した。
兵庫・宝塚大劇場で11月16日に開幕(12月25日まで)し、東京宝塚劇場では来年1~3月に予定される月組公演「ゴールデン・リバティ」「PHOENIX RISING」。
「ゴールデン-」は大野拓史氏の作・演出。19世紀後半のアメリカを舞台に、列車強盗の男と、秘密の責務を負う女が出会い、迫る危機にともに立ち向かっていく姿を描く。
「PHOENIX-」は作・演出が野口幸作氏。鳳月を「PHOENIX」になぞらえ、アジアを中心に各国をめぐるレビュー。
月組では、7月7日付で現トップ月城かなと、同トップ娘役海乃美月が退団。同8日付で、鳳月・天紫の次期コンビ就任が決まっており、今作が本拠地お披露目となる。