MUSIC FAIR60周年迎え仲間由紀恵「一番最初の収録で…」フジ軽部アナとの思い出話尽きず

放送開始60周年を迎えるフジテレビ系「SHIONOGI MUSIC FAIR」でMCを務めてきたフジテレビ軽部真一アナウンサーと仲間由紀恵

フジテレビ系音楽番組「MUSIC FAIR」(土曜午後6時)が今年で放送開始60周年を迎える。16年から司会を務める同局軽部真一アナウンサー(61)と仲間由紀恵(44)が、本紙などの取材に応じ、番組の歩みを振り返った。

長く愛される名曲から、流行の楽曲まで幅広い世代に音楽を届けてきた同番組は、放送から59年184日で世界最長の週刊音楽テレビ番組としてギネス世界記録に認定された。6月には放送3000回に到達する。放送開始は仲間が生まれる前、東京五輪が行われた1964年(昭39)。当時軽部アナは1歳10カ月で「番組が今も継続して、自分がその司会をしているのはあらためて光栄です」。局アナとして司会に初起用された縁にも感謝した。

8年間タッグを組み、およそ400回、2人で放送してきた。仲間は「一番最初の収録で海外からゲストがいらっしゃって、通訳さん交えてトークしないといけないという…」と懐古。天候によるハプニングや演者の多彩な演出、思い出話は尽きない。

また、16日に放送される3000回記念SP第3弾には矢沢永吉(74)が出演。収録を見届けた仲間は「1曲1曲にかける思いがすてきでした」、軽部アナも「とにかくかっこいいのひと言」と感激。番組の歴史をより豊かに、2人とアーティストが彩っていく。