TOBE初ドームは序盤8曲で観客撮影が可能 滝沢秀明氏や各アーティストの世界基準が形に

「to HEROes~TOBE 1st Super Live~」でパフォーマンスするNumber_i

滝沢秀明氏(41)が代表取締役を務める芸能事務所TOBEの所属タレントが出演する初のコンサート「to HEROes~TOBE 1st Super Live~」最終公演が17日、東京ドームで行われた。4日間で計22万人を動員。観客への撮影許可や世界生配信なども実施し、グローバル展開を見据えたステージとなった。

序盤8曲、約40~50分という国内ライブとしては長い尺で観客の撮影が可能とされた。日本国内のライブでは撮影禁止がメジャーだったが、近年は短時間限定の撮影タイムを設けるアーティストも多い。しかし、今回のように長時間に及ぶ撮影許可はまだまだ珍しい。

海外ではSNS発信を前提とした撮影OKライブが一般的で、ファンがステージにカメラを向けるのは当たり前の光景となっている。Prime Videoでの世界同時配信も行われた。ファンとの距離感も「世界基準」へ。楽曲やライブ演出以外でも、滝沢氏や各アーティストが日ごろから口にするグローバル志向が反映された形となった。