俳優神田正輝(73)が23日、テレビ朝日系「朝だ!生です 旅サラダ」(土曜午前8時)に出演。女優ふせえり(61)をゲストに招き、かつての大人気ドラマで共演した話題に華を咲かせた。
番組初出演のふせにレギュラー陣は爆笑。オープニングで、神田恒例のオヤジギャグを封印して、ドラマなどで顔なじみのふせをすぐに迎え入れた。コミカルな演技で主役を「食う」ことで知られる役者で、画面に登場する前から神田だけではなく勝俣州和(59)や松下奈緒(39)もこらえ切れなくて笑い続けていた。
「出てくるときに、笑うか」と、神田はふせの姿を見ただけで大喜び。勝俣もゲラゲラ笑いが止まらなくなって「こういう番組珍しいから。お芝居ではみるけど。生ふせ、って会えないですからね」と何度も手をたたいた。松下とは時代劇など共演して仲良しだというが、18センチの身長差があるため、ふせ(156センチ)が立って、松下(174センチ)が座っていつも会話していたという。
神田のふせとの初共演はちょうど42年前の1982年3月。伝説の刑事ドラマ「太陽にほえろ!」(日本テレビ系)の501話だった。ふせが芸名「布施絵理」時代で19歳、神田はニックネーム「ドック」刑事役だった。当時銀行員を演じたふせが「人質でね」と神田に話しかけ「僕が32歳ぐらいね」と、盛り上がった。