有働由美子フリーアナウンサー(55)が、23日放送のMBSテレビ「おしゃべり小料理ゆみこ」で進行を務め、ゲストの羽野晶紀(55)と、今後について語り合った。
ともに55歳で同学年の2人。還暦を迎えるまであと5年となり、有働アナが「55歳じゃないですか。今後って、55歳ってこれからどうしていきたいとか、何したいとか、何し忘れてるとか…」。こう切り出すと、羽野が「振り返ると、60(歳)まであっという間やと思いません?」と応じた。
羽野が「私はいろいろシンプルに、コンパクトにしていきたい。今、物欲とか何もなくて。なるべく物を少なくして身軽に…」と話すと、有働アナは「早くない? 終活みたいなやつ、早くない?」と驚いた。
それでも、羽野は「そんなことない。もう時間ないかもって思ったら、まだ見てない国に行きたいとか、身軽になりたくない? 新しいことにも挑戦したいとなったら、いろんなことがたくさんあり過ぎると…。でもそれは、自分の時間をそれだけ増やしたいから」と説明した。
一方の有働アナは、3月末をもってこれまでメインキャスターを務めてきた「news zero」(日本テレビ系)を卒業すると決まっており、羽野が「そしたら何するんですか?」と問いかけた。
有働アナは「それが、何かがやりたいとかっていうのはないんです。どうしても、これをやるためっていうよりは…」と、具体的な活動を見据えての卒業ではないことを明かした。
「ここまでずっと帯(番組)をやってきた。1日がずっとそれベースで、会議は夕方からですけど、朝起きてからまず携帯でニュースチェックして、起きて映像ニュースチェックして、海外のいろんなメディアをチェックして、ってやってるとすぐ夕方になる」
時間に追われていた日々を振り返り、続けた。
「今まで仕事のために『ウクライナの勉強をする』とか『アフリカの勉強をする』とか(を続けていた)だったんですけど、ゆっくり…飽きて『もういらんわ』っていうぐらい本を読むのと、漫画を読むのをしたい」と笑顔で語っていた。