アニメ「ちびまる子ちゃん」(フジテレビ系)で2代目ナレーションを務めるナレーターの木村匡也(58)が24日、X(旧ツイッター)を更新。4日に63歳で急死した声優TARAKOさんをしのんだ。
この日は「みんなに幸せいっぱい、きますように!春のお楽しみ1時間スペシャル」と題し、放送された。4本立てで「『まる子、水の味がわかる?』の巻」がTARAKOさんの収録新作の最後だった。
キートン山田に続いて、ナレーターを務めている木村は「今新幹線内ですが 謹んで」と切り出し「前みたいに収録する日が来たら きょうやさんは私の隣だからね キートンさんも隣だったんだから そう言ってくれたタラさん 私への助け舟でしたね ついにその日は来ませんてした 将来の立ち位置まで 気を使ってくれてたのに 何も分からず はしゃいでたバカな私 タラさん…」としのび、マスク姿のTARAKOさんとのツーショット写真をアップした。
2021年3月末をもって初代ナレーションのキートン山田氏が声優業を引退したのにともない、同年4月より木村が“きむらきょうや”名義でナレーションを担当。木村は今月17日、X(旧ツイッター)で「私が言うしかない 次の『まるちゃん』声優 誰がなっても大プレッシャーです」と投稿。続けて「私ですら死にそうでした 罵詈雑言で泣きました キートンさんと仲良なのに」と自身がバッシングを受けた経験を振り返り、「お願いです 今度のまる子の声違うと思った時 冷静な助言か罵詈雑言なのか考えて書いてくれれば幸いです タラさんのために」と呼びかけた。
「ちびまる子ちゃん」の主人公まる子役を34年間にわたって演じた声優のTARAKOさんは4日未明に亡くなった。63歳だった。