テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)が26日、放送された。ドジャース大谷翔平投手(29)が25日(日本時間26日)、元通訳の水原一平氏(39)が違法スポーツ賭博で450万ドル(約6億7500万円)の借金を抱えて大谷の銀行口座から返済が行われ解雇された一連の騒動に関して会見で声明を発表したことを特集した。
23年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で侍ジャパンのヘッドコーチを務めた白井一幸氏(62)がゲスト出演し、水原氏について言及した。日本ハム時代からチームメートだった白井氏は「私も彼と長年一緒に活動していましたけど、1つは非常に穏やか温厚な性格。仕事になれば、しっかりこなす。責任感の強い通訳だというイメージを持っていた。本当なのかなっていう感じ」と本音を吐露した。
さらに「報道を聞くたびに、本当にこんなことがあるんだろうかっていう気持ちで聞いておりました」と続けた。水原氏のギャンブル好きについては「我々は全く分からなかったです」と語った。
大谷は会見内で、自身の賭博への関与は一切なく、お金が送金されたことを開幕戦直後のミーティングで初めて知ったと明かした。「僕自身は、何かに賭けたりとか、誰かに代わってスポーツイベントに賭けたりとか、それをまた頼んだりということはないですし、僕の口座からブックメーカーに対して誰かに送金を依頼したことも、もちろん全くありません」と関与を完全に否定。「数日前まで彼がそういうことをしていたのも全く知りませんでした」と明かし「彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつ、みんなにうそをついていたというのが結論」と話した。