大谷翔平会見内の水原一平氏への言葉の変化に「揺れ動く思いあった」と二宮清純氏が指摘

二宮清純氏(2013年11月撮影)

スポーツジャーナリストの二宮清純氏(64)が26日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)にリモート生出演。ドジャース大谷翔平投手(29)が25日(日本時間26日)、元通訳の水原一平氏(39)が違法スポーツ賭博で450万ドル(約6億7500万円)の借金を抱えて大谷の銀行口座から返済が行われ解雇された一連の騒動に関して会見したことについて言及した。

二宮氏は大谷が会見当初、水原氏のことを「彼」と呼び、途中から「一平さん」へ変化していったことに着目した。「最初は『彼』と言ってたんですけど、途中から『一平さん』という言葉になった。やはりまだまだ、大谷選手の中で揺れ動く思いがあったんだろうと思う」と語った。

大谷は会見内で、自身の賭博への関与は一切なく、お金が送金されたことを開幕戦直後のミーティングで初めて知ったと明かした。「僕自身は、何かに賭けたりとか、誰かに代わってスポーツイベントに賭けたりとか、それをまた頼んだりということはないですし、僕の口座からブックメーカーに対して誰かに送金を依頼したことももちろん全くありません」と関与を完全に否定。「数日前まで彼がそういうことをしていたのも全く知りませんでした」と明かし「彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつ、みんなにうそをついていたというのが結論」と話した。