木梨憲武、主演ドラマ『春になったら』最終回迎え「楽しい役者、男優、芝居活動でした!」

1月12日、ドラマ「春になったら」製作発表で写真に納まる、左から見上愛、濱田岳、奈緒、木梨憲武、小林聡美、深澤辰哉(撮影・鈴木正人)

とんねるず木梨憲武(61)が、27日までにインスタグラムを更新。主演するフジテレビ系「春になったら」(月曜午後10時)が最終回を迎え感謝をつづり、撮影中のオフショットを公開した。

木梨は「『春になったら』全11話終了しました!! ありがとうございました!」と感謝をつづり「楽しい役者、男優、芝居活動でした! 奈緒ちゃんとプロの俳優のみなさんと、プロのスタッフたちと思い出の団体作品でした!!」と撮影の日々を回顧しオフショットを投稿。出演者一同の集合写真や撮影の合間の笑顔を収めている。

続けて「これからは瞳・カズマル・龍之介はじめ私以外次の作品に向かいます! 何卒よろしくお願いいたします。椎名雅彦&木梨憲武」とし、投稿を締めくくった。

この投稿に、共演した子役の石塚陸翔から「いつも楽しい時間とたくさんの物をありがとうございました!! また会えるように頑張るねー!」とコメントが寄せられているほか、視聴者からは「私自身一生に残るすてきなドラマでした。奈緒ちゃんと本当の親子のような感じがすてきでした」「毎回泣きながら見ました そしてほんわかもさせてもらいました」「毎回泣きながら見ました そしてほんわかもさせてもらいました」と称賛の声が相次いでいる。