伊藤沙莉がヒロインのNHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~金曜)の2日に放送された初回の平均世帯視聴率が16・4%(関東地区)だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は9・3%だった。前作の「ブギウギ」を0・1ポイント、下回った。
朝ドラ110作目で、日本初の女性弁護士で、のちに裁判官となった三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルにした半生を再構成してフィクションとして描く作品。「虎に翼」は中国の法家「韓非子」の言葉で「強いものの上にさらに強さが加わる」という意味。 石田ゆり子、三代目J SOUL BROTHERS岩田剛典、松山ケンイチらが出演。尾野真千子が「語り」を担当。よるドラ「恋せぬふたり」で向田邦子賞を受賞した吉田恵里香氏が脚本。主題歌「さよーならまたいつか!」をシンガー・ソングライター米津玄師が務める。
◆近年の朝ドラの関東地区における初回平均視聴率
▼10年前期「ゲゲゲの女房」 14・8%
▼10年後期「てっぱん」 18・2%
▼11年前期「おひさま」 18・4%
▼11年後期「カーネーション」16・1%
▼12年前期「梅ちゃん先生」 18・5%
▼12年後期「純と愛」 19・8%
▼13年前期「あまちゃん」 20・1%
▼13年後期「ごちそうさん」 22・0%
▼14年前期「花子とアン」 21・8%
▼14年後期「マッサン」 21・8%
▼15年前期「まれ」 21・2%
▼15年後期「あさが来た」 21・2%
▼16年前期「とと姉ちゃん」 22・6%
▼16年後期「べっぴんさん」 21・6%
▼17年前期「ひよっこ」 19・5%
▼17年後期「わろてんか」 20・8%
▼18年前期「半分、青い。」 21・8%
▼18年後期「まんぷく」 23・8%
▼19年前期「なつぞら」 22・8%
▼19年後期「スカーレット」 20・2%
▼20年前期「エール」 21・2%
▼20年後期「おちょやん」 18・8%
▼21年前期「おかえりモネ」 19・2%
▼21年後期「カムカムエヴリバディ」16・4%
▼22年前期「ちむどんどん」 16・7%
▼22年後期「舞いあがれ!」 16・3%
▼23年前期「らんまん」 16・1%
▼23年後期「ブギウギ」 16・5%
▼24年前期「虎に翼」 16・4%