大谷翔平の口座から50万ドル複数回が送金された理由「ひとつの可能性として」米国弁護士が推論

ソウルシリーズ前の会見で通訳する水原一平氏(左)と大谷翔平(2024年3月16日撮影)

カリフォルニア州を含む4州で弁護士資格を持つ米「ブラックベルト・リーガル弁護士法人」代表の吉田大氏が30日、日本テレビ系「ウェークアップ」(土曜午前8時)にVTR出演。

ドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳水原一平氏がドジャースを解雇された問題で、水原氏が違法賭博での借金を支払うために巨額の送金を行えた理由についてコメントした。

大谷は会見で、あらゆるスポーツ賭博に関与せず、どこにも送金していないことを明かしたが、質疑応答が設定されていなかったこともあって、現地メディアなどから「大谷自身の口座から400万ドル以上が送金されたことを知らなかったという説明を受け入れるのは難しい」との意見も出た。

吉田氏は「米国に移住した際に生活のインフラとして、銀行口座というものは真っ先に作るもののひとつです」と話し「英語力が渡米当時は、特に今と比べても低かったと考えると、頼りにしている通訳の方に同行してもらったという可能性は考えられる」と語った。

さらに吉田氏は50万ドル(約7500万円)を複数回送金している事実が分かっていることについて「超富裕層の知り合いに私自身が確認したところ、彼の送金において、本人確認不要の限度額が現在50万ドル(約7500万円)ということなので、ひとつの可能性としては大谷選手の口座は当然超富裕層ですので、送金において本人確認が不要の送金限度額が、50万ドルに設定されていたのかもしれない」との推論を述べた。