細野敦弁護士「文春」A子さん新証言掲載の意図推察「前もってつぶしておきたい思惑が」

細野敦弁護士(2017年12月撮影)

元東京高裁判事で弁護士の細野敦氏(59)が31日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に出演。ダウンタウン松本人志(60)の性的行為強要疑惑をめぐり、続報を伝えた「週刊文春」最新号についてコメントした。

記事ではA子さんの新証言として、松本との飲み会後もスピードワゴンの小沢一敬と連絡を取り合っていたとする内容を掲載。細野氏は、松本側と週刊文春側の第1回口頭弁論が行われた28日に最新号が発売されたことにも注目し「文春の狙いとしては、これからA子さんの証言内容が裁判で出てくると思う。不利な部分も出てきてしまう。そこを前もってつぶしておきたいという思惑もあったのかな」と推察した。

また「A子さんが性加害を受けた後も小沢さんと行動を一緒にとり続けるという、性加害を受けた被害者としては普通はあり得ない行動というふうに捉えられる可能性もある。『それはこういう理由があったんですよ』と前もって説明しておきたいということがあったでは」と語った。

爆笑問題太田光が「それは世間向けにっていうこと?」と尋ねると、「世間向けプラス、裁判戦略もあるんじゃないですかね」と想像した。