お笑いトリオ、GAGのひろゆき(39)が31日、自身のX(旧ツイッター)を更新。トリオから脱退し、4月からピン芸人「ヒロユキMc-2(ひろゆきマークツー)」として活動することを報告した。
ひろゆきは「突然のご報告となり、申し訳ございません。本日をもちましてGAGから抜けることにしました」と脱退を報告。「休養中色々なことを考え、この先GAGのメンバーとして3人で活動していくことは難しいと判断し、福井くん、坂本くんにやめさせてほしいと言いました」とメンバーの福井俊太郎、SJに伝えた内容についてもつづった。
また「福井くん坂本くん、先輩同期後輩、関係者の方々、そして応援してくださっている皆さまには、このような形を選んだこと、多大なるご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。メンバーにも感謝し「2人が相方でなければ僕は今まで芸人を続けることはできかなったでしょうし、色んな景色見れなかったし、色んな人に会えなかったし、色んなことできませんでした。本当にありがとうございました」と記した。
最後は「約1ヶ月半ほど休養しておりましたが明日4月1日より芸人活動を再開させていただきます」と報告。芸名も改め「自分ができることを精一杯やっていき、1人でも多くの人を笑顔にできるよう精進して参りますので、何卒よろしくお願い申し上げます」と決意をつづった。
福井も同じタイミングでXを更新。ひろゆきについて「彼の意思を尊重し脱退という運びになりました」と説明した。トリオ活動ができなくなることに寂しさをにじませつつ、今後は「新たな形でSJ氏と共に2人体制のGAGで活動していこうと思っております」とコンビとしてGAGを継続する意向を明かした。
具体的な活動は未定としながら「やっぱり初志貫徹、理想の芸人像を追いかけて新ネタどんどん作って舞台やネタ番組で成り上がる奴ではありたいです」。最後は「ひろゆき氏18年間ありがとうぅお互い頑張っていきましょうぅ」と相方へのエールで結んだ。
GAG(旧GAG少年楽団)は06年3月結成で、NSC大阪校27期出身の同期によって組まれた。15年には第36回ABCお笑いグランプリ優勝。18年5月にトリオ名をGAGに変更した。17年から4年連続で「キングオブコント」決勝に出場した。