ゆりやんレトリィバァ「オーメンもソーメンも好き」バイきんぐ小峠の頭には悪魔の刻印「666」

「オーメン:ザ・ファースト」公開記念イベントで頭に記された3つの1の数字を披露した、ゆりやんレトリィバァ(撮影・村上幸将)

ゆりやんレトリィバァ(33)が2日、都内で行われた米映画「オーメン:ザ・ファースト」(アルカシャ・スティーブンソン監督、5日公開)公開記念・和製ダミアン誕生イベントで「オーメンもソーメンも好きです」と、ホラー映画の名作にちなんだギャグを繰り出した。

「オーメン:ザ・ファースト」は、6月6日午前6時に誕生した頭皮に悪魔の刻印「666」が刻まれた悪魔の子ダミアンと、ダミアンを取り巻く人々の連続死を描いた、1976年(昭51)公開のホラー映画の名作「オーメン」の前日談を描いた。ゆりやんは「(小学)6年生の6月だと思うんですけど、怖いものを見たくて『オーメン』を手にした。こんな怖い映画、あるのかと思った。自分の頭皮を探りました。実家の電話番号、6が4つ入っちゃってます」などと、作品の大ファンだとアピールした。

ゆりやんの後、登壇したバイきんぐ小峠英二(47)が帽子を取ると、頭皮には悪魔の刻印「666」が…。相方の西村瑞樹(46)は「小峠さんは、1976年(昭51)生まれ。初代『オーメン』の公開された時…それだけじゃない。6月6日午前6時生まれ」と、小峠が“和製ダミアン”だと強調。小峠は「言われてましたよ、『オーメン』だ『ダミアン』だと。でこ和製ダミアンじゃないですよ」と和製ダミアンではないと否定した。

西村は「朝6時6分…朝、初代『オーメン』を見ました。あのシーンがオマージュとしてリンクしているんだと。面白かった」と、イベント前に初代をチェックしてきたと明かした。小峠は「『オーメン』『ダミアン』と、ずっと言われても見たことがなくて、初めて見た。ただのホラー映画ではなく、ストーリーがしっかりしていて、衝撃的なシーンがある。生々しい、毒々しい映像があった」と「オーメン:ザ・ファースト」を評価した。

ゆりやんは「初代を見られたことがない方も、まず『オーメン:ザ・ファースト』を見てから初代を時系列的に見るのも面白い」と呼びかけた。

◆「オーメン:ザ・ファースト」イタリア・ローマの教会に、奉仕生活を始めるためにやってきたアメリカ人修練生マーガレット(ネル・タイガー・フリー)は、修道院に預けられた少女カルリータ(ニコール・ソラス)と出会う。周囲で人智を超えた不自然な連続死が起こり、その元凶とされ孤立するカルリータに自分の過去をみたマーガレットは、彼女を気に掛けはじめる。そこで偶然、恐怖で人々を支配すべく悪の化身を意図的に誕生させようとする、教会の恐るべき陰謀を知ってしまう。暗躍する教会を阻止しようとするマーガレットだったが、隠された謎を解き明かしていく先で、さらなる戦慄(せんりつ)の真実を目撃する。