女優仲里依紗(34)が4日、橋本環奈主演の24年度後期NHK連続テレビ小説「おむすび」の福岡・糸島ロケ取材会に出席した。
橋本演じる福岡育ちの「平成ギャル」米田結(よねだ・ゆい)が神戸、大阪に移り住み、栄養士となって現代人の問題を「食の知識とコミュ力」で解決するオリジナル作品。3月23日にクランクインし、同26日からロケに入っている。
ドラマ「不適切にもほどがある!」で再注目された仲は、結の姉で地元・福岡で“伝説のギャル”として知られた米田歩(あゆみ)を演じる。
ロケでは橋本がギャル姿でパラパラを演じる場面の撮影などが行われた。
橋本が「ウィッグをかぶって、長い爪をつけて、パラパラを踊ったんですけど、ちょっと不自由。本当に爪が長くて何もできなくて、スタッフさんに『すいません』って靴下をはかせてもらいました」と苦労話を明かして苦笑すると、仲は「私は長い爪が通常なんです。女優やっていないときがギャルなので、今、私生活の延長みたいになってます」。
仲はまだギャルの撮影は始まっていないが、「これから楽しみですし、今の令和って平成の『Y2Kファッション』がはやっている。だから、今の若者にも朝ドラが響くんじゃないかと思ってます」と胸を張った。
歩と結姉妹の母親は女優麻生久美子が演じる。仲は「麻生久美子さんから生まれたっていうことを意識して演じてます。お若いので、意識をしないと忘れてしまいそう」と実年齢が11歳しか違わない麻生との親子役に戸惑いながらも、「はたから見ると、すごい楽しい家族だと思いますし、家族全員がそろうシーンが楽しみで早く写真を撮りたい」と期待していた。