「虎に翼」朝ドラ受け 大吉&鈴木奈穂子アナ「気持ちよかった」石田ゆり子の“豹変”に反応

左から博多華丸、鈴木奈穂子アナウンサー、博多大吉

NHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~金曜午前8時)の第5話が5日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、穂高(小林薫)に出くわしたことで女子部への出願がはる(石田ゆり子)にばれてしまった寅子(伊藤沙莉)。娘に普通の結婚を望むはるは弁護士を目指すなど当然大反対。必死に説得しようとする寅子に、はるは現実の厳しさを教え、明日改めて振り袖を買いに行こうと提案する。翌日、母との待ち合わせ場所で寅子は裁判官の桂場(松山ケンイチ)に再会。母を説得する方法を尋ねると、「私も女子部進学には反対だ」と言われてしまう。しかし2人の会話を聞いていたはるは翻心。寅子の行く道を応援するという。

博多大吉は「かっこいいお母さんで」と朝ドラ受けすると、鈴木奈穂子アナウンサーも「気持ち良かった。出てくる女性がみんな素敵でかっこいいです」と応じた。大吉は「松山ケンイチさんがバサッと斬られた感じがあってちょっと心配になる」と話した。

そして大吉は鈴木アナの高校同級生で、教師役で出演している伊勢佳世に触れ、「(鈴木アナの)同級生の方もチラッと映っていて」と話した。鈴木アナは「昨日も今日も映っていて、来週は出ないかな…私も聞いてないです。どこまで出るか楽しみに」と笑顔を見せた。

同ドラマは日本初の女性弁護士で、のちに裁判官となった三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルにした昭和の法曹界が舞台の物語。伊藤はヒロインの猪爪寅子(いのつめ・ともこ)を演じる。

朝ドラ110作目で、三淵嘉子さんをモデルにした半生を再構成してフィクションとして描く作品。「虎に翼」は中国の法家「韓非子」の言葉で「強いものの上にさらに強さが加わる」という意味。

石田ゆり子、三代目J SOUL BROTHERS岩田剛典、松山ケンイチらが出演。尾野真千子が「語り」を担当。よるドラ「恋せぬふたり」で向田邦子賞を受賞した吉田恵里香氏が脚本。主題歌「さよーならまたいつか!」をシンガー・ソングライター米津玄師が務める。