有働由美子、ニュース卒業でイメチェン 髪を脱色し「スラムダンクの花道みたいな色」

有働由美子アナ(2017年7月撮影)

フリーアナウンサー有働由美子(55)が5日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「うどうのらじお」(金曜午後3時30分)に出演。イメージチェンジを報告した。

有働は先月28日、5年半務めてきた日本テレビ系「news zero」を卒業。「ちょっと変わったのは、ニュースが終わった翌日に髪を染めに行きました」と近況を語った。

先週の放送でも髪の脱色に挑戦することを伝えており「中学校の頃も『ホットロード』という漫画に憧れて、少し非行に走ってる子がカッコいいと思ってたけど。けど怖くて、人生を踏み外すような髪色はNHK時代もニュース時代も勇気もなく覚悟もなくできなかったんですけど、いよいよと思って翌日行って」と改めて経緯を語った。

髪色のオーダーでは「嫌な感じがしない感じで」「おばちゃんがめっちゃ頑張ってきたなみたいな感じが嫌」「品が悪いのが嫌」と希望を伝えたところ、「何となく『落ち着いた色にしろよ』みたいなプレッシャーをカラーリストさんにかけてしまった」と苦笑い。担当者からは「なんかそれ面白くないけどいいの?」とバッサリ斬られたという。

有働は「それを言われて。やばい、私は今までずっと面白くなかったんだと。何の冒険もしないやつめ」と思い切り、一切を担当者にまかせることを決意。「おまかせします、私に合う感じだったらと言って染めていただいたのが…『スラムダンク』の花道って分かります? バスケットボールの漫画なんですけど」と、赤髪で知られる同作の主人公桜木花道を例に説明。「『スラムダンク』の花道みたいな色になったかな? うん。何色とはいいません。そういう髪形になりまして」と笑った。

前夜は人の多いレストランを訪れたが「誰にもバレませんでした。髪の毛の色ってのはすごいもんでございますね」と驚いた様子。一方で「ただ今後ですね、国の審議委員みたいなこともお受けしようと思ってるんですけど。ほとんどが大学教授の方なんですけど、その中にスラムダンクの花道の髪色で行って、ちゃんと意見を聞いてもらえるのか問題? って言うのはあるなと思って」と心配もにじませた。

髪色については「ひと言で言うと、張り切っちゃったおばちゃんみたいな髪色?」とまとめつつ、「それはそれなりに気に入ってるんですが。もしどこかでお目にかかりましたら、いい色だよって声をかけていただけたら」とリスナーに呼びかけていた。