テレ東退社の福田典子アナ大号泣…「モヤさま」ラスト「C-C-Bスタイル」で惜別ドラムも

福田典子アナ(2020年撮影)

テレビ東京を3月末で退社した福田典子アナウンサー(33)が、3代目アシスタントを務めたバラエティー番組「モヤモヤさまぁ~ず2」(土曜午前11時30分)の6日の放送で、大号泣しながらラスト出演を終えた。

さまぁ~ず、4代目アシスタントの田中瞳アナとともに福田アナが参加した3週目。前週に田中アナの歌う惜別の歌で涙していた福田アナは、アンサーソングとして、特技のドラムをたたきながら、いきものがかりの「ありがとう」を歌唱。イントロからたたき歌い出すと「C-C-Bスタイルで歌う。」とテロップが流れ、田中アナも「上手!」と拍手した。

福田アナは「思い出してみて、2年半務めた、3代目の旅路」と自らに当てはめたオリジナル歌詞の替え歌を歌ったところで、思いが込み上げ声を詰まらせた。三村マサカズが「頑張れ、頑張れ」、大竹一樹も「頑張れよ~」と応援する中、目を真っ赤にし、ほおをぬらして号泣。三村に「レコード大賞受賞みたい」とツッコまれつつ、ドラムのフィルインもばっちり決めて完走。「泣いちゃった~。泣くつもり今日はなかったんですよ~」と振り返った。

登場シーンのラストでは、前任の2代目アシスタント狩野恵里アナからの直筆の手紙が田中アナによって代読された。初代アシスタントの大江麻理子キャスターの後を継いだ狩野アナから贈られた「前任者と比べられては何をやっても空回り、頑張りすぎるとドッと疲れ、出過ぎても引きすぎてもいけない難解な塩梅。常に悩んで、迷って、泣いてはやっぱり泣いて。この気持ちを唯一わかってくれるのは福田しかいないと思います。田中は始めから楽しそうだった(笑)」との文面が紹介されると、またも号泣。狩野アナに「福田。テレビ東京での生活は楽しかったかな?モヤさまは楽しかったかな?あなたのCharmpointのエクボスマイルが見られなくなるのは淋しいけれど、いつまでも福田らしく。enjoy your life!」とエールを送られ、ついに涙腺崩壊し、大粒の涙を流した。

福田アナは「今日が一番楽しかったかもしれない」と番組に感謝。「本当にテレビ東京を去る私の、一緒にいるロケ、見てくださってありがとうございました。8年弱という期間でしたが、テレビ東京で本当に楽しかったですし、モヤさまファミリーがこんなに温かいって…」と話したところで、声を詰まらせ大泣きしてあいさつが途切れたが、「最後に感じられて幸せです」となんとか続け、「卒業の時も泣いてばっかりでちゃんとメッセージ言えなかったんですけど、今日もちゃんと言いたかったんですけど、とても言えそうにないです」。最後は「いつか、また、みなさんと、どこかをぶらりできたら、うれしいなと思ってますので、またお会いできることを楽しみにしております。本当にありがとうございました」とあいさつした。

福田アナは今月から、歯科医院向け決済サービス事業などを展開する医療ベンチャー「株式会社SCOグループ」に入社したことを自身のインスタグラムで報告している。福岡市出身で、は立教大卒業後の13年4月にRKB毎日放送にアナウンサーとして入社。その後、16年6月30日付で退社し、同8月からテレビ東京に入社した。モヤさまの他、スポーツニュース番組「追跡LIVE! Sportsウォッチャー」、情報番組「よじごじDays」などを担当した。プライベートでは21年3月に一般男性との結婚をSNSで発表し、21年7月に第1子妊娠を発表。同12月に出産した。