女優広瀬アリス(29)が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「366日」(月曜午後9時)の第1話(15分拡大)が8日、放送された。
広瀬は月9初主演。沖縄出身のバンド「HY」の名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリーで、高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動き出した男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を想い続ける壮大な愛を描く。広瀬と12年越しに結ばれる恋人を眞栄田郷敦(24)が演じる。
主演の広瀬はドラマ放送終了後にX(旧ツイッター)を更新。「私は五感は無くなりません。ねるそんとのリアタイ楽しすぎて草」とつづった。「ねるそん」とは同作で共演してる長濱ねる。
タイムラインでは「月9」の前作、24年1月期「君が心をくれたから」のヒロイン永野芽郁が次々と「五感」を失っていく過酷なストーリーと強引に関連づけ、「広瀬が五感を失う?」系の投稿が相次いでいた。「エゴサーチ」好きを公言している広瀬はXのタイムラインの流れを読んで「私は五感は無くなりません」と投稿したとみられる。
広瀬の投稿に対し「アリスさんが五感はなくならないと投稿ありひと安心」「朝野の太陽と逢原の雨のあの2人じゃないんよ爆笑 永野の芽郁ちゃんじゃないんよ」「TLの五感無くなるノリが本人にまで届いてるwwwwwwwwww なんかごめんね」「アリスに五感失うのバレてるwwww ごめんなさい」などと書き込まれていた。
▼第1話あらすじ
12年前。高校2年生で吹奏楽部に所属する雪平明日香(広瀬)は、高校野球県大会の応援スタンドでバッターボックスに立つ水野遥斗(眞栄田)を応援していた。明日香にとってそれは、今も思い出す、かけがえのない日々だった。遥斗の実家はお好み焼き屋「てるちゃん」を営んでおり、明日香は同じ吹奏楽部の下田莉子(長濱ねる)、野球部の小川智也(坂東龍汰)、吉幡和樹(綱啓永)ら仲間たちとよく集っていた。明日香は遥斗に対してひそかに思いを寄せていたが、高校時代にその思いを伝えることはできなかった。
そして現在、明日香は大学を卒業後「オカベ音楽教室」の受付として働いていた。ある日、莉子と飲みに行った明日香は、高校の同窓会が行われることを知らされる。明日香たちが通っていた龍ケ崎高校の廃校が決まったため、その前に集まることになったのだ。莉子は「智也たちは来るが、遥斗は来ない」と言い、明日香の顔色をうかがう。「残念?」と尋ねる莉子に、明日香は「別に」とそっけない。
同窓会の当日、地元の駅に降り立った明日香は、町並みを懐かしみながら高校へ。教室に入ると、明日香は集まった莉子や智也たちと近況などを語り合う。そんな時、明日香はスカートにジュースをこぼされてしまった。明日香が水場にシミをとりにいき、渡り廊下を歩いていると「久しぶり」と声をかけられた。明日香が振り向くと、そこには来ないはずだった遥斗がいた。