ふかわりょう「1回のカンニングが命に値することではない」行為発覚後に急死した高校生を思う

ふかわりょう(2020年11月撮影)

お笑いタレントのふかわりょう(49)が9日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜午後9時)にMCとして生出演。21年、大阪市天王寺区の私立清風高2年の当時17歳男子生徒が、試験でカンニングを指摘されたのちに急逝した件について私見を述べた。

両親は8日、カンニング後に教師らから「ひきょう者」と言われた不適切な指導が原因として、学校法人「清風学園」に計約1億円の損害賠償を求めて大阪地裁へ提訴した。

ふかわは「これは難しい」と声を絞り出し「訴訟となると、どちらに過失なり、そういうような尺度が当てはめられますけど、これは二元論で片付けられないことであって。こういうことが起きてしまったことは受け止めてほしいなとは思う」と語った。

さらに「何かをした時に、それに対してのペナルティーがつり合っているのかどうかをちゃんと見てほしい」と提言。「長い人生の中で、たかが試験、されど試験かもしれないですけど、1回のカンニングという行為が命に値することではないので。命の尊さからすると、全然つり合わない」と私見を述べた。