水原一平容疑者は「全てが明らかになって逆にやっと止まったとホッとしてるかも」高知東生が私見

高知東生

薬物依存からの回復を目指している俳優高知東生(59)が13日までにX(旧ツイッター)を更新し、ドジャース大谷翔平投手(29)の銀行口座に不正アクセスし違法賭博の胴元に送金したとして銀行詐欺容疑で訴追された元通訳・水原一平容疑者(39)への思いをつづった。

高知は、水原容疑者が大谷の口座から1600万ドル(約24億円)を盗んで、賭博の負けによる借金返済にあてるなどした同容疑で訴追された後のタイミングで投稿。「水原さんの件、詳細が明らかになるにつれ、本当に辛かっただろうな。今は全てが明らかになって逆にやっと止まったとホッとしてるかもしれないなと思う」と想像した。また「こういうことを言うと『擁護している』と怒り出す人がいるが、罪を償う事と依存症の側面と両方語る責任が、俺のような依存症者にはあると思っている」とつづった。

高知はこれまでにも、「ギャンブル依存症」を自覚したと伝えられる水原容疑者に言及。ドジャース解雇の際は「誹謗中傷に晒されている時って、見なければ良いのにSNSや記事を片っ端から見てしまうものなんだよ。水原さんの場合日本だけでなく海外でも叩かれていて、さぞかし怖いと思う」と記述。「だからこそ味方はいると言い続けたい。必ずやり直せるとも。数少ない温かいコメントを見つけたときの嬉しさも知っているから」とつづっていた。

高知は過去に薬物事件を起こしたが、その後薬物依存症からの回復を目指し、依存症についての啓発活動に取り組んでいる。