テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「JKと六法全書」(19日開始、金曜午後11時15分)取材会が13日、都内近郊で行われ、主演の幸澤沙良(18)大東駿介(38)黒木瞳(63)が出席した。
同作は史上最年少で司法試験に一発合格した現役女子高生弁護士(JKB)が、法廷と学校で旋風を巻き起こしていく法廷×学園ドラマ。
幸澤はベテラン黒木をして「メリハリのきくお芝居ができ、ユーモアのセンスもある“天才肌”」だという。「天才は天才にしか語れないので、私では語り尽くせないです」と評価すると、幸澤は「何をおっしゃるんですか…。いや~、そんな大した…」と恐縮。畳みかけるように大東も「締めるべきところを締められるセンスがすごい。自分は今でもギリギリなのに…」と自虐も交えた称賛した。
また、大東は「(幸澤と)初めて会ったときにもこの3人でインタビューを受けて、その時に先輩ということもあり『自分が引っ張っていきます』と話したけど、見事に僕が足を引っ張っています」と明かした。さらに「(幸澤が)リハーサルから長ゼリフを1度もかむことなくこなすのをみて緊張してしまい、一言セリフをかむという…。ふがいなくて寝られなかった」とエピソードを明かした。
幸澤は裁判についての基礎知識がなかったことから、勉強のために、実際の裁判も傍聴した。「ドラマのように白熱した裁判ではなかったけど、人生が変わる決定を下される瞬間を間近で見て、改めて弁護士は責任のある大切な仕事なんだと感じた」と振り返った。
同作の見どころについて幸澤は「明るさとポップさ」とし「法廷のシーンも堅苦しくなく気軽に楽しめるドラマになっています」とアピールした。JKBにかけ、本作への思いを“SIG”とし「精いっぱい頑張る」と意気込んだ。