「虎に翼」朝ドラ受け 鈴木奈穂子アナ、寅子&花岡「おやおや…2人で?そうですか」と笑顔

左から博多華丸、鈴木奈穂子アナウンサー、博多大吉

NHK連続テレビ小説「虎に翼」(月~金曜午前8時)の第31話が13日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、優三(仲野太賀)は弁護士の道を諦め、直言(岡部たかし)の工場で働くことを決めて猪爪家を出る。一方の寅子(伊藤沙莉)は雲野(塚地武雅)の事務所で弁護士実務を学び始める。昭和14年。昼休みには同じく修習中の花岡(岩田剛典)や轟(戸塚純貴)と公園で顔を合わせて励まし合うことが寅子の息抜きになっていた。雲野が担当していた事件が落ち着いたある夜、寅子の元に花岡から電話がかかってくる。

裁判官になる花岡のお祝いを、寅子と「2人でやらないか」という花岡のアプローチにあさイチも反応した。

博多大吉と華丸が「おやおやおや」と朝ドラ受けし、鈴木奈穂子アナウンサーも「おやおや…2人で? そうですか…ねえ、ひっひっひっ」と笑顔を見せた。華丸は寅子の反応について「はて? ではない。はて? なら勘づくけど、気づかないから、はて? ではない。こういうことに関しては鈍感だと」と言うと、鈴木アナは「そうか…なるほど、そういう分析ですか」と感心した。大吉は「僕は轟さんがかわいそうだなと。絶対にお祝いしてくれるはずなのに」と思いやった。

同ドラマは日本初の女性弁護士で、のちに裁判官となった三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルにした昭和の法曹界が舞台の物語。伊藤はヒロインの猪爪寅子(いのつめ・ともこ)を演じる。

朝ドラ110作目で、三淵嘉子さんをモデルにした半生を再構成してフィクションとして描く作品。「虎に翼」は中国の法家「韓非子」の言葉で「強いものの上にさらに強さが加わる」という意味。

石田ゆり子、三代目J SOUL BROTHERS岩田剛典、松山ケンイチらが出演。尾野真千子が「語り」を担当。よるドラ「恋せぬふたり」で向田邦子賞を受賞した吉田恵里香氏が脚本。主題歌「さよーならまたいつか!」をシンガー・ソングライター米津玄師が務める。