結成4年目ねぐせ。夏の甲子園応援ソング抜てき 選手たちに向けた楽曲「ずっと好きだから」

夏の甲子園応援ソングを歌う、左から)「ねぐせ。」しょうと、りょたち、なおと、なおや

ブレーク中の4人組バンド「ねぐせ。」が、8月7日に開幕する「第106回全国高等学校野球選手権大会」の応援ソングを担当する。大阪・ABCテレビが13日、発表し、先だって、兵庫・甲子園球場で取材会が開かれた。

楽曲名は「ずっと好きだから」。大会のダイジェスト番組、テレビ朝日系「熱闘甲子園」など、関連番組のテーマソングでも起用される。

ねぐせは20年8月27日に名古屋で結成。ギター&ボーカルのりょたち、ドラムのなおと、ベースのしょうと、ギターのなおやの4人組。2月に初アルバム「ファンタジーな祝日を!!!」をリリース。6月13日には初の日本武道館ワンマンライブを開催予定と勢いに乗っている。

りょたちは「必ずしも楽しいことばっかりじゃない。つらい練習や負けて悔しかったり、レギュラーが取れない悔しさもあるけど、ずっとやり続けられる理由は好きだから。そこに重きを置いて曲を作りました。サビにもその気持ちを込めてストレートに書いたので聴いてほしい。続けていくって一番難しい。それをやってきた人たちにリスペクトを持って書きました」。選手たちに向け曲に込めた思いを披露した。

ストレートな思いを伝えるため、初めてラップも取り入れたという。

歴代の応援ソングを担当したアーティストには、嵐やOfficial髭男dismなどそうそうたる顔ぶれが並ぶ。「恐れ多い。名だたる有名な人が」と話すメンバーたちだったが、なおとは「そこに名前が並ぶのが恥にならないようなアーティストにならなければ」と決意も口にした。

球児たちの聖地、甲子園球場でライブを行うアーティストも多いことから、「5~6年後にはやりたい。ここを全部埋められるような、それに見合うようなアーティストになります」と力強く宣言した。

 

◆ねぐせ。 20年8月27日、名古屋で結成。ギター&ボーカルのりょたち、ドラムのなおと、ベースのしょうと、ギターのなおやの4人組。24年2月に初アルバム「ファンタジーな祝日を!!!」をリリース。6月13日には初の日本武道館ワンマンライブを開催予定と勢いに乗っている。