直木賞作家の志茂田景樹さん(84)が17日、X(旧ツイッター)を更新。要介護指数が「4」から「5」に引き上がったことを報告している。
17年に関節リウマチを発症し、現在は要介護4の車いすユーザーであることを公表している。「要介護5」に引き上がる書類の一部を公開し「この度、要介護4を卒業し5の認定を受けました」と報告した。
続けて「僕の実感とはやや違うと思いましたが、より手厚い介護を受けられるということ。有り難いことです。より質の高い原稿執筆、SNSの発信を心がけていきます」とし、「全国の要介護5の皆さん、心豊かに頑張りましょう」と締めくくった。
その後も悲壮な決意を書き込んだ。「明日は明日の風が 確かに吹くだろう。 でも、向かい風かもしれない。当てにならない期待は しないほうがいい。はっきり言えることは、今日何があったとしても、今日でき得る限りのことは、しっかりやっておくこと。それが明日の順風につながる、ということだ」と記述。
志茂田氏の投稿に対し「どうかご長命を。多くの方々の心の支えです。頑張ってください」「いつもツイートを楽しみにしています。手厚く介護を受けられ、更に健康が守られるといいですね。お身体に気を付け長生きしてください」「看護師として要介護5の大変さは想像ができます。それでも発信してくださることに感謝しかありません。無理なさらず、ご自愛くださいませ!」など励ましのコメントが相次いだ。