TBS安住紳一郎アナウンサー(50)が19日、パーソナリティーを務める同局ラジオ番組「安住紳一郎の日曜天国」(日曜午前10時)に出演。女子中長距離の田中希実(24)をインタビューし、驚かされたことを語った。
かねて田中に話を聞いてみたいと思っていたという安住アナ。前日に仕事で田中にインタビューする機会があり「お話しできてうれしかったなという時間でした」と対面を喜んだ。
安住アナによると、田中は大の読書家で「『走る作家になりたい』と言うくらい。好きというレベルではなくて、職業がほぼ視野に入っているような方なんです」と説明。遠征先でも書店を巡り「児童文学やファンタジーの世界の作品が好きというか、研究されてるんだと思いますね」と語った。
また「聞いてびっくりしたんですけど、小学校の時は運動会では全然活躍できなかったっていう。うそだろと思いますよね」と驚いた様子。「『100メートル20秒を切ることがなかった』って言ってましたね」と田中の言葉を紹介しつつ、「『ただ20秒を切ることはなかったけど、その100メートルのスピードでゴールしてからも延々と走ることができました』って。あんまり聞かないエピソードじゃないですか。興味津々ですよね」と笑った。
本が好きすぎるため、小学校の下校中にも歩きながら本を読んでいたというエピソードを紹介。学校から何度も注意され「どうしたらいいかって考えたら、学校から家までとにかく早く帰って、家で本を読むようにしたらいいんじゃないかってことで、学校から家までを走って帰るようにしたんですって」と話した。
闇雲に走るのではなく「ペースを守って家まで帰ることを徹底したら、効率よく帰ることができたので、家でたくさん本を読むことができたんですって。本当に長距離ランナーって感じですよね。あまり小学校1、2年生でペースを守って走るって、そこに落ち着かないですよね」とますます感心。水分補給や休憩のタイミングに特定の場所を決めていたという話にも「考え方がアスリートっていうか。本当に長距離に向いてるんだな」と驚かされっぱなしの様子だった。