生田斗真(39)が20日、都内で行われた主演映画「告白 コンフェッション」(山下敦弘監督、31日公開)トークイベント試写会で、映画を鑑賞した直後の20~28歳のZ世代と語り合った。その中で、人生で1度もカップ麺を食べたことがないという、社会人の女性のエピソードを聞き「貫いて欲しいです」と呼びかけた。
映画にちなみ、観客が過去の告白エピソードを語るコーナーの中で、人生で1度もカップ麺を食べたことがない女性が登場した。幾田が「あえて避けてきたんですか?」と効くと、女性は「実家で(カップ麺が食事として)出たことがなく、食べる習慣がなく、今まで…」と答えた。
生田は「1回くらい、ありますよね? ないんですって。なきゃ、ないでいいですよね…」と言いつつも、女性に、カップ麺に対して「興味はありますか?」と問いかけた。普通のラーメンは食べたことがあるという女性は「何が違うんだろう、と…」と答えた。さらに、生田が「ここまで食べたことがないから、メチャ我慢してるってこと?」と聞くと、女性は「そうです」と認めた。
生田は「守り抜いたものを一口で崩して良いのかと…もし、食べるとしたら今年の誕生日とか?」と聞くと、女性は生田演じる浅井啓介と韓国の名優ヤン・イクチュン(48)演じるリュウ・ジヨンが、16年前の大学山岳部の卒業登山中に事故死した同級生の西田さゆり(奈緒=29)の17回忌となる慰霊登山中、猛吹雪により遭難した物語を踏まえ「雪山で、それしかなければ食べるかも…」と答えた。鋭い回答に、生田も「うまいなぁ…仕込みですか?」と驚きつつ、喜んだ。