お笑いタレントのカンニング竹山は23日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金曜午後1時55分)に出演。松平健(70)の大ヒット曲「マツケンサンバ2」の振り付けを担当した振付師でダンサーの真島茂樹(まじま・しげき)さんの急逝について、生前の思い出をまじえながらコメントした。
真島さんの所属事務所はこの日、公式サイトで真島さんが22日午後10時38分に亡くなったことを発表。死因は虚血性心不全。葬儀・告別式は遺族の意向で親近者のみで執り行い、後日、お別れの会を開催予定だとしている。
竹山は、これまでバラエティー番組などで真島さんと共演経験があると述べ「明るい人でした」と、振り返った。また、昨年には松平といっしょに「マツケンサンバ2」をイベントで踊る機会があったことを振り返り「本当に子どもから、おじいちゃん、おばあちゃんまで、めちゃくちゃ楽しく踊るんですよ。僕もいっしょに踊ったんですが、ああ、こんなに楽しい踊りがあるんだというか。それをつくった人だから、本当にすごい」と述べ、老若男女を問わず国民的な人気を博した踊りを生み出した真島さんの功績をたたえた。
番組MCのフリーアナウンサー石井亮次は「昨日の中尾彬さんもそうですが、僕らがテレビで見ていた、活躍していた方が次々と逝かれると、本当にショックが大きい」と言及。22日に明らかになった中尾彬さんの訃報に続く悲しい知らせを、沈痛な表情で伝えた。
関係者などによると、22日に都内の自宅を訪ねた知人が、真島さんが倒れているところを発見。病院に緊急搬送されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。亡くなる前日まで仕事をこなしていたとされる。