薬物依存からの回復を目指している俳優の高知東生(59)が24日、X(旧ツイッター)を更新。逮捕される以前の心境を振り返った。
総合格闘家の「エンセン井上」こと、イノウエ・エンセン・ショウジ容疑者(57)と、妻でニュージーランド国籍のマッキャン・サラ・ジェーン容疑者(37)が、麻薬成分を含むチョコレートを密輸したとして、麻薬および向精神薬取締法違反で埼玉県警に逮捕されたとの報道がSNS上で話題になる中、高知は「薬物で捕まると『なんで薬物なんかやっていたんだ』と普通の人は皆不思議に思うよな」と世間の疑問に言及。「俺もそうだが、順風満帆に見える時に起きたらなおさら理解不能だよな」と推し量った。
自身の経験から「今ならわかるが『自分だけは捕まらない』と思っていた時点で、薬の影響を受けていたんだよな」と説明。「あの頃の俺やっぱおかしかったと今ならわかる」と自戒を込めた。
高知は16年に覚せい剤取締法違反事件で、懲役2年執行猶予4年の判決を受けた。その後薬物依存症からの回復を目指し、依存症についての啓発活動にも取り組んでいる。