東大医学部卒業の元NHKアナウンサー膳場貴子(49)がMCを務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)が26日、放送された。番組の最後、膳場が「先週の放送に関して訂正をさせていただきます」と切り出した。
駒井健吾アナは19日の放送で「共同親権の問題をお伝えした際に、DV、家庭内暴力の対応が焦点の1つになっていることの背景などを説明する中で、法務省が行った離婚の原因調査を引用しました」と言い、法務省のサイトにアップされている離婚原因に関する調査の数字内訳を表示したフリップを示した。
その後、複数回の回答が可能な調査で数字を合算し、円グラフで報じたことを謝罪し、訂正した。
同内容はすでに番組公式サイトでも伝えている。発表全文は以下の通り。
▽5月19日放送についてお詫びと訂正
5月19日の放送で「共同親権」の問題をお伝えする際に、離婚の原因として計42.4%という数字をフリップで示して、法務省公表の実態調査で「精神的な暴力、経済的な暴力、そして身体的な暴力が、あわせて4割にのぼります」とお伝えしましたが、正しくは「精神的な暴力が21.0%、経済的な暴力が13.5%、身体的な暴力が7.9%」と個々の数字を示すべきでした。調査は複数回答が可能なもので、合算したことは誤りでした。お詫びして訂正致します。