吉高由里子主演のNHK大河ドラマ「光る君へ」(日曜午後8時)の26日第21回の平均世帯視聴率が10・7%(関東地区、速報値)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は6・1%だった。
前週の第20回の世帯平均は11・2%、個人視聴率は6・4%だった。
第63作大河ドラマで、吉高由里子演じる紫式部を主人公に、1000年の時を超える長編小説「源氏物語」を生み出した女流作家の波乱の一代記を描く。脚本は“ラブストーリーの名手”とも称される大石静氏が担当する。
◆第21回あらすじ「旅立ち」
定子(高畑充希)が髪をおろしたことは内裏に広まり、一条天皇(塩野瑛久)はショックを受ける。任地に赴くことを拒み逃亡する伊周(三浦翔平)を実資(秋山竜次)らが捜索し、やがて発見するが…。定子を守ることができず落胆するききょう(ファーストサマーウイカ)を励ましたいまひろ(吉高由里子)は、中宮のために何かを書いてはどうかとアドバイスする。越前へ旅立つ日が近づき、まひろは道長(柄本佑)に文を送り…。