関根勤(70)ものまねタレントのジャッキーちゃん(49)ラリー・ヤン監督(43)が27日、都内で、映画「ライド・オン」(31日公開)先行日本最速上映!祝・ジャッキー・チェン70歳集大成祭に出席した。
主演のジャキーは今年70歳。さらに、初主演作「タイガー・プロジェクト/ドラゴンへの道序章」から50年、「ドランクモンキー酔拳」は日本上陸から45年とメモリアルが重なっている。同作は、一線を退いたベテランスタントマンがあることをきっかけに、再び危険なスタントに挑む姿を描いている。
ラリー監督は「舞台裏で彼(ジャッキーちゃん)を見て『あれ、なんでここに(ジャッキーが)いるの?』となって、思わずハグしそうになった。本当に似ているよ!」と絶賛。ジャッキーちゃんの「お~、うれしいね」の片言モノマネにも大いに笑った。
ジャッキー同様芸歴50年で70歳の関根。「アクションとコメディーを同時にできる人って意外といない。だから彼のファンなんです。ジャッキーの作品に関われるのはうれしい」と話した。事前に鑑賞した感想を「詳しいことは言えないけど、涙をこらえられなかったです。感動しちゃった。これから見る皆さん、ハンカチ3枚ないとですよ」とアピールした。
イベントでは動画でジャッキーからのメッセージを公開。これを見た2人はすかさず「データちょうだい!」とおねだり。また、同作ポスターに、それぞれの顔をコラージュしたポスターを披露。喜んだ関根は「天井に貼る」。一方、ジャッキーちゃんのポスターに対し最初は「これ、気付かないんじゃないの?」としたが、「ん? なんか、うっちゃん(内村光良)に似ていない?」となり、会場は笑いに包まれた。
ラリー監督は「脚本を書いている時点でジャッキーにやって欲しいと思っていた。彼が受けてくれなければ、この作品はなかった」とし、「作品を通してジャッキーへの尊敬、愛を感じていただき、周りの人にもそれを伝えてもらえるとうれしいです」と訴えた。