北野日奈子「必死に笑いを耐えることが一番大変」本格コントに初挑戦し「まだ20点くらい」

コントに出演する左から新木宏典、北野日奈子、宇垣美里、田中直樹(ココリコ)(撮影・深田雄智)

元乃木坂46の北野日奈子(27)が28日、都内で、コント公演「混頓(こんとん)」シリーズ第3弾となるAOI Pro.コント公演「混頓 vol.3」(6月7日初日、東京・TOKYO FMホール)製作発表記者会見に出席し、同舞台への意気込みを語った。

「混沌」シリーズは23年10月に第1弾を上演。2本立ての新作書き下ろしオムニバスコント形式で、1本目は「キングオブコント2023」決勝進出のお笑いコンビ、ラブレターズの塚本直毅、2本目は日テレ系「厨房のありす」などの映像脚本を手がける「桃尻犬」の野田慈伸が担当する。

出演オファーに「久しぶりの舞台で悩んでいた」という北野は、同シリーズ第2弾に出演していた乃木坂46時代の先輩、樋口日奈に相談をしたといい「稽古から楽しいし、久しぶりでも大丈夫と言ってもらいました。私は久しぶりで萎縮しちゃうことが多いんですけど、皆さん気さくでフレンドリーで本当に楽しいです」と喜んだ。

本格的なコントは今回初挑戦となった。「演じている自分が必死に笑いを耐えることが一番大変。稽古期間が短くて覚えることが多いのに、そこに苦戦しているので、本番までに頑張ります」と笑顔を見せた。

稽古は残り1週間ほどだと明かし、「自信がない箇所、毎回かむ所があるのでまだ20点くらいかな…」と現段階で厳しい自己評価で共演者を驚かせた。

北野は「コントなのに演劇要素もあって、面白いところ、一つの物語が始まって終わる感覚も楽しんで欲しい。楽しい朝も悲しい朝も、劇場に来れば良い1日になると思うので、本番を楽しみに応援してください」とアピールした。

脚本を担当した塚本は「ちょっとしたボタンの掛け違いから生まれるドラマを楽しんで欲しいです」。野田は「1つの笑いの方向性を目指していて、出演者のどうしようもなく、情けない姿を是非見て欲しいです」とコメントした。

ココリコ田中直樹(53)フリーアナウンサー宇垣美里(33)新木宏典(40)も出席。