なかやまきんに君(45)が29日、東京・SHIBUYA TSUTAYAでスタートした、米映画「マッドマックス:フュリオサ」(ジョージ・ミラー監督、31日公開)公開記念「マッドワールドV8展」オープニングイベントで、01年ころからやっていたギャグ「きんに君プンプン!」を久々に披露した。
「(映画に)一緒に行ってくれないと怒りますよ。きんに君プンプン! 01年からやっていたギャグ。恐らく22、23年ぶりにやりました! 貴重ですね」とアピールした。
きんに君は、この日のために特別に用意された「マッドマックス」シリーズおなじみの車“インターセプター”に乗り、バイカー集団を引き連れて爆走し、会場入りした。
スクリーンに、2日に行われたオーストラリアプレミアの写真が映し出されると、主演の米女優アニャ・テイラー=ジョイ(28)と、オーストラリアの俳優クリス・ヘムズワース(40)から、自慢の筋肉スタイルが受けたと胸を張った。
きんに君は「ちょうネクタイ。スソはしっかり補正」と、プレミア用にタンクトップと短パンの仕様を変えたと強調。日本語吹き替え版声優として、レッドカーペットも歩いたが「一応、日本語吹き替え版の声優を務め20~30メートルくらい歩いたら、最後の方に聞こえてきたのは『あれ、誰だよ?』と」と、世界的には無名だと改めて痛感させられたと振り返った。ただ「テンション、下がりそうになった。寂しくなったけれど、日本語版の声優として堂々とやった」と意地は見せたと振り返った。
一方で、映画宣伝アンバサダーとしての最大の任務だった、ジョージ・ミラー監督、アニャ・テイラー=ジョイ、クリス・ヘムズワースへのインタビューは大成功だったと強調した。取材をアテンドしたスタッフが「次、マッスルマン」と紹介してくれたことで、持ち前の筋肉とタンクトップ&短パンの“正装”が、つかみとして、うまくいったという。きんに君は「クリスさんから『あれ、寒くないの?』と言われた。『あなたの前にいるから、体は熱い』と、アドリブでガッツリつかんだ。どういう筋肉、役作りをするか聞き、ガッチリ答えてもらった」と胸を張った。さらに「アニャさんも『あなた、面白いわね、この格好、好きだわ』って。(テイラー=ジョイも頭に)矢が刺さった衣装を着ていて、さすがだなと思った。タンクトップ、短パンでメチャクチャ心をつかんだ」と勝ち誇った。
イベントには“国民的地元のツレ”こと、ヒコロヒー(34)も登壇した。