武田真治 テレ朝「南くんが恋人!?」出演決定に興奮の理由は? 豪華キャスト陣も発表

テレ朝火曜ドラマ「南くんが恋人!?」の出演者。上段左から飯沼愛、八木勇征と、今回発表された木村佳乃、加賀まりこ、下段左から光石研、番家天嵩、武田真治、沢村一樹、室井滋

俳優武田真治(51)がテレビ朝日系7月火曜ドラマ「南くんが恋人!?」(午後9時)に出演することが29日、分かった。

突然身長15センチになってしまった堀切ちよみと平凡な高校3年生南浩之との恋と同居生活を描く物語は、これまで何度もドラマ化されている。最新作ではちよみを飯沼愛(20)、南くんを八木勇征(27)が演じるが、南くんの15センチ化が発表されており、武田はちよみの父、信太郎を演じる。

94年に同局が放送した「南くんの恋人」で“南くん”を演じた武田は「自分としては出世作にもなったシリーズの新作に関わることができるのがうれしくて、打ち震えましたね!」と興奮気味。ちよみと信太郎は血のつながりはない親子だが、「南くんの恋人」での信太郎を「小さくなってしまうことで、うまく伝えられない悩みに大人も向き合い、一緒に成長していくというところもうまく描かれていた」という。それを受け「今回は僕もその大人の側になり、悩みを抱える娘と向き合うことになるわけですが、その戸惑いやハラハラを全国の娘を持つお父さんにも共感してもらえるといいなと思います」とコメントした。

同時に、沢村一樹(56)光石研(62)室井滋(65)加賀まりこ(80)木村佳乃(48)の出演と各コメントも発表された。

◆沢村一樹(南晴幸役)「僕が演じるのは、小さくなってしまう南くんの父親です。まだ頭の方の台本しかできていないのですが、これからどんどん、岡田さん(脚本家)ならではの『父と息子のやりとり』が出てくるんだろうなぁと楽しみにしています」。

◆光石研(山高晋一役)「僕が演じる山高はちよみも所属するバスケ部のコーチ。明るい先生ですが、ちょっとおっちょこちょいなところもあって、生徒からは慕われています。楽しく演じられたらいいなと思っています」。

◆室井滋(木村久子役)「私の役は『ちゃこ』と呼ばれるおばちゃんで、家は商店街の中でも昔からやっている手芸屋さんです。手芸をやっているというのが、おそらくこのドラマの中でキーポイントになっているのかなと勝手に思っています(笑い)。すごくアットホームな昔ながらの商店街の中にいる『ちゃこ』ですが、目撃者でもあるので、きっとたくさん悩んだり、迷ったりするんだろうなと思いながら台本を読んでいます」。

◆加賀まりこ(堀切百合子役)「私が演じるのは、湘南で昔から美容院をやっているおばあちゃんの役です。こういった地に足のついた役というのは珍しいのですが、なんとも言えず温かい家族に囲まれ、15センチになった大好きな南くんもそばにいて、と幸せな人。家族との距離感のとり方もすごく上手な人として描かれています。すごく理解しやすい役ですし、こんな素晴らしい作品に参加できるのは本当にうれしい限りです」。

◆木村佳乃(堀切楓役)「ちよみの母を演じますが、明るくてちょっと天然で、すごく愛情深い母親で娘、息子のことが大好き、加賀まりこさん演じる“大先生”を大尊敬している女性です。加賀さん、室井滋さんとご一緒させていただくのは久しぶりで、ちょっと緊張しますが、加賀さん、室井さんの懐に飛び込んで、甘えさせていただきながら、楽しく生き生きと演じられたらと思っています」。