大久保佳代子「きれいな人にもきれいと言わなくなって」“ルッキズム”過剰に悩み「気持ち悪い」

オアシズ大久保佳代子(2021年9月撮影)

お笑いタレント大久保佳代子(53)が29日、フジテレビ系「EXITV」(水曜午前0時55分)に出演。番組の悩み相談コーナーに「ルッキズムを気にしすぎて気持ち悪くなる時がある」との手紙を寄せた。

大久保は自身の悩みとして「ルッキズムなどコンプライアンスを気にするのはわかるけど、あまりにも言えない雰囲気に気持ち悪い時があります」などと説明した。

MCのEXIT兼近大樹(33)から「あー、ありますか」と問われて、大久保は「ここ数年、1~2年、明らかにハゲちらかっていたりね」と切り出し、両手を大きく広げて腰回りが太い動作して「こうフォルムがおかしい…おかしい、って言っちゃったらダメだよな、大きい人がいてさ」などと言葉を選びつつ、「昔だったら言ってたと思うんだよね」と話した。

大久保は「”お父さん、スースーするでしょ”みたいな乱暴な言い方(で昔だったら言ってた)」とたとえて話すと、兼近は「そうですよね」と同意した。大久保は、突き出た膨れた腹部を手でパンパンと軽くたたくようなアクションで「あんた、何食べたら、こうなるの」と類似例を話して見せた。

大久保は「”あっ、これやっぱりルッキズムだよなぁ”とか思った時に、そこに触れずして、”どこからいらしたんですか”とか聞くこともないのに”イヌ派ですか、ネコ派ですか”みたいな、距離の詰め方がちょっと分かんなくなって、周りウロウロみたいな」などと話した。

さらに大久保は「なんかおかしいのが、たとえば私がいて、女優さんとか番宣とか(も一緒にいる)バラエティーとかあるじゃないですか。ツーショットで映っている時に、MCの人とか(がその女優に対し)”きれいですよね””若いころから変わらないですよね”とか。でも私も目に入ってるじゃん」と話して「私、そん時の顔が困るんだよね」と話した。

大久保は「(女優を)いじったら、こっちもいじってほしい。その時に(自分から)”私はどうなんだよ?”とかいうと、言わせちゃうになっちゃうし、困っちゃうでしょ。でも私は言わせちゃうけどね」としゃべると、兼近は「うわ、難っ」と座ったままのけぞった。

最後に大久保は「もはやどんどん進化していて、きれいな人にもきれいと言わなくなってきている、もはや」と話した。EXITりんたろー。は「セクハラですもんね」と語った。