元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(54)が31日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に生出演。東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)への3選出馬に注目が集まる東京都の小池百合子知事について言及した。
「1つ気になるのが、小池さん都知事にこだわりあるのかなって気になってて」と切り出した。続けて「東京オリンピックも終わったじゃないですか。小池さんの公約って後で出てくるか分かりませんけど、東京を強烈にこうするんだっていうのがそんな無いんですよね」と語った。
そして「当初、国会議員を辞めて。やっぱり自民党になにくそっていう闘志で都知事2期やって。ほぼほぼこれで子育て支援策とかもやったから満足してるんじゃないかなと思うんですけど」と説明。さらに「様子を見て、強力な立候補者が出てくるとか蓮舫さんの状況を見ながら、もうこのへんでいいんじゃないのって思ったら辞める可能性は十分にあると思いますよ」と私見を述べ「政治家っていうのはエネルギーがないとできないんでね」と語った。
小池氏はこの日の会見では2期8年の小池都政について「重要課題に全身全霊で当たってきたと自負している。これまで種をまいてきたこと(施策)が、花開きつつあり、より進めていかないといけない点もある」と述べたが、出馬宣言は出なかった。出馬に関する質問が相次いだが「今は定例会にしっかり取り組みたい」「(6月4~5日の)代表質問、一般質問にしっかり取り組みたい」と述べるにとどめた。