女優高畑淳子(69)が1日、テレビ朝日系「朝だ!生です 旅サラダ」(土曜午前8時)に出演。訪れた長崎・五島列島で22年にドラマ共演した俳優哀川翔(63)の演技を振り返り、絶賛した。
高畑は22年にNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」にヒロインの祖母役で出演。舞台だった五島列島の「ふるさと大使」にも就任している。今回は島の伝統工芸品のバラモン凧を飛ばす体験もした。
バラモン凧は本体に弦のような糸が仕込んであり、風を切ってごう音をあげて空高く飛んでいく。同作では高畑の昔なじみの船大工役で哀川が登場し、糸をたぐって空高く飛ばすシーンもあった。
番組では高畑がバラモン凧つくりをするベテランの職人を訪ねて手作りの凧を実際にあげた。番組MCの俳優神田正輝(73)から「このバラモン凧、っていうのは、あの人だけが作ってるんじゃないでしょ」と訪ねられ、高畑は「何人かいらっしゃいます。でも、お作りになる方もそんなにたくさんはいらっしゃらないんですね」と答えた。
あらためてVTRを眺めた神田は「これは本当にスゴいね」と感心。高畑は「いや、感動するんです。ドラマでも、翔さんとかみんなであげたんですけど、あのあがったときのみんなの顔が、今でも残ってて」と興奮気味にしゃべった。
野太く風切り音を残しながら飛ぶ凧を見て、神田は「凧が自己主張するからスゴくうれしいですよね」と話し、高畑は「こんなに凧あげ、ってうれしいものなんだ、って思って。そんときのみなさんの顔がはっきり。翔さんの芝居、そこが一番良かった」と話すと、プライベートでも親交のあるレギュラーのタレント勝俣州和(59)がパチンと両手をたたいて爆笑して「(哀川に)伝えておきます」と高畑に約束した。