タレント高橋英樹(80)が2日放送のフジテレビ系トークバラエティー番組「だれかtoなかい」(日曜午後9時)に出演。カツカレーのルーツを語る場面があった。
この日、高橋と劇団ひとりがマッチング。番組の最後、ひとりが「食事はよくかむ」と宣言したことに高橋が反応。「よくかむと5キロぐらいあっという間に減ります」と同調した。MCの中居正広から、ひとりがカツカレーをよく食べるという説明があり、高橋にも「カツカレー食べませんよね?」と話を振られた。
高橋は「カツカレー嫌いじゃないですよ」と前置きしつつも「カレーとカツを合体させたのは、巨人の千葉(茂)さんっていう選手」といきなり豆知識を披露。その瞬間、画面には「※諸説あり」とテロップが小さく登場した。
突然の告白に、ひとりからは「発明者、知ってるんですか?」、MCムロツヨシからも「カツカレーから話広げていくんですか?」と驚かれた。中居からは「今の話、今日イチです」と絶賛された。高橋は「そういうくだらない雑学も、興味を持ってやってると、楽しい」と断言した。
カツカレーのルーツとして、ある東京都中央区のお店で千葉さんが当時、自分が好物のカレーとカツを一緒に食べたいと言い出し、カレーライスにカツを乗せ始めたという説がある。他にもトンカツとキャベツの上にカレーのルーをかけて食べたとする東京・浅草のお店で提供されたものを原型とする説もある。
千葉茂さんは「猛牛」のニックネームで巨人の名二塁手として鳴らし、47年から7年連続でベストナインを受賞。引退後、近鉄の監督に就任した際は球団愛称が「パールス」から自身の現役時の愛称「猛牛」にちなみ「バファローズ」に変更された。