京本大我が明かすSixTONESの「天才」なメンバーは?古川雄大と帝劇での思い出を語る

ミュージカル「モーツァルト!」の制作発表会見に登場した古川雄大(左)と京本大我(撮影・野上伸悟)

古川雄大(36)とSixTONES京本大我(29)がダブルキャストで主演するミュージカル「モーツァルト!」(8月19日~、東京・帝国劇場ほか)の制作会見が4日、都内で行われた。

「才能が宿るのは肉体なのか? 魂なのか?」というテーマをベースに、人間モーツァルトの35年の生涯に迫るミュージカル。2人はヴォルフガング・モーツァルト役を演じる。

“天才”と称されるモーツァルトにちなみ、京本は身の回りで天才だと思う人について「(グループの)みんな天才なんですけど、特にジェシーは才能の塊」と話した。「努力をたくさんしている彼なんですけど、フィーリングでわーってやることがかっこよかったり、音楽的なレベルの高さも。僕もより頑張ろうと、いい関係で切磋琢磨(せっさたくま)しながら日々やれています」と明かした。

京本は同作が帝劇初主演で「メンバーも知ったときはすごく驚いてくれた」と笑顔。古川も「僕もSixTONESの方と共演することが多くて。共通点があります」とほほ笑んだ。

同作は25年に建て替えのため休館する帝国劇場のクロージングラインアップとして、約3年ぶりに上演される。

12年の「エリザベート」で初めて帝国劇場に立った古川は「そこでトート(役)に憧れて。ありがたいことに何度も(帝劇に)立たせていただいて、恵まれた人間だと思います。その中でたくさん成長させていただいて、トートにもたどり着いた。自分を育てていただいた、とても恩を感じている場所」と話した。

京本は「小さい頃から(事務所の)先輩の作品などで立たせていただいた」といい、「エリザベートで20歳のときに帝劇に立って、改めてそのすごみを感じた」と振りかえった。「劇場やステージ上だけじゃなくて、周りのお店や楽屋だったりいろんなところに思い出が詰まっている。一言じゃ表せないくらい感謝しています」と話した。