土田晃之、10万円のメガネをバキバキ破壊“ヤバい”「ボキャブラ芸人」実名明かす

土田晃之(2022年6月撮影)

お笑いタレント、土田晃之(51)が4日、ニッポン放送「ラジオビバリー昼ズ」(月~金曜午前11時30分)に出演。破天荒過ぎる“ボキャブラ芸人”のエピソードを語った。

ゲストの土田は、パーソナリティーの東貴博(54)と若手時代に出演していたフジテレビ系「ボキャブラ天国」についてトーク。当時の楽屋は大部屋で、土田は「古坂大魔王がいてくれると、あいつがはしゃいじゃうから。大体先輩に絡んでいくので、爆笑問題とかBOOMERさんとかに」と盛り上げ担当だった古坂について振り返った。

古坂はトリオ「底抜けAIR-LINE」として活動していたが、やがて芸人活動を休止。古坂不在では楽屋がしんとなり「いないと(場が)もたない。だから『呼ぼうか』って電話したら、中野のパチンコ屋さんにいて。『フジテレビなんだけど来なよ』って」と土田。「『あいつなんとかしないといいけど』って言ったらなんとかしちゃう。X-GUNの西尾さんが『来なきゃいいけど』って切ったら、本当にすぐ来ちゃった。で、楽屋で散々4、5時間しゃべって」とフットワークの軽さに苦笑した。

東も「『何々しなきゃいいけど』みたいな変なフリがあったら、ちゃんとやらなきゃいけない」と“お笑いにストイックであるべき”という当時ボキャブラ芸人たちの間にあったムードを語ると、古坂に関しては「特に古坂はそれがヤバいから。だから『死ななきゃいいけど』ってあいつには絶対言っちゃダメ。下手したらケガするようなこともやりかねない」と芸人仲間が心配するほどだったという。

土田はまた、若手時代に古坂がビールのCMに出演したことを回想。エキストラの仕事だったが、出演のためにスポンサーが古坂用に高価なメガネも用意していたという。「古坂がそれをライブの楽屋で自慢してたの。10万くらいするって言ってたのかな?」と振り返り、「X-GUNの西尾さんが『そのメガネ、壊さなええけど』って言ったら、目の前でバッキバキにしたの。その後に壊したメガネを悲しそうに(集めて)。なんであいつはああいうことやるんだろ」と苦笑した。

東は「みんなおかしかった」と懐かしむと、土田は「古坂がおかしかった」とあきれながら笑った。