杉咲花(26)が主演するカンテレ・フジテレビ系「アンメット ある脳外科医の日記」(月曜午後10時)第7話の「無料見逃し配信」(TVer、カンテレドーガ)の再生回数が、放送後1週間で296万回再生を突破(ビデオリサーチにて算出)し、カンテレのレギュラードラマ史上歴代1位となったことが分かった。296万回は、初回放送の208万回を超え同作での最高再生数。また、TVer総合ランキングでも最高1位を獲得した。
27日に放送された7話は、終盤に北朝鮮がミサイルを発射したというJアラートが発令され、放送が中断されるというアクシデントがあった。午後10時46分から「FNN緊急特報」が特別編成されたが、結果的に被害はなかったことから、中断から30分後に、放送が再開。その結果、ドラマの続きをTVerなどで視聴する人が続出。地上波放送としてイレギュラーな形とはなったが、作品自体は、毎話放送を終えるごとに話題となり、多くの視聴者から支持を集めている。多数の媒体のドラマ評価企画などで、1位を獲得するなど好評を得ており、関東の世帯視聴率も5話、6話、7話と後半につれジリジリと上昇。今週放送された8話では、関東の世帯視聴率が6.2%(個人3.5%)となり、番組ベストを更新している。また、放送中からX(旧Twitter)で“#アンメット”が日本と世界のトレンド1位を獲得し、綾野(岡山天音)と麻衣(生田絵梨花)が見せたアンメット流のラブストーリーに感動する声が集まっていた。
また、見逃し配信の再生数においても異例な推移をみせており、見逃し配信の再生数は、通常初回が最も高く、2話目以降は数字が落ち着いてくるパターンが多いが、「アンメット」は、7話に限らず、3話以降4週連続で再生数を伸ばし続けている。
本作は、講談社「モーニング」で連載中の同名漫画(原作子鹿ゆずる/漫画大槻閑人)が原作の医療ヒューマンドラマ。主演の杉咲はもちろん、若葉竜也らキャスト陣がまるでそこに実在するかのような自然な演技と丁寧な描写が話題を呼んでいる。これまで隠されてきたミヤビの記憶障害の原因が明らかになりつつあり、最終章に突入する第9話は、10日午後10時から放送される。