日本デビュー1年のCRAVITY「100周年越えるまで」新曲や三輪車レースでファン沸かす

ファンコンサートを開催したCRAVITY。左からソンミン、ウビン、ジョンモ、アレン、テヨン、ウォンジン、セリム、ミニ、ヒョンジュン(撮影:田中聖太郎写真事務所/ヨシモリユウナ・金谷龍之介)

韓国の9人組ボーイズグループ、CRAVITY(クレビティ)が5日、埼玉・大宮ソニックシティ大ホールで「CRAVITY JAPAN FAN-CON 2024 -LOVE! LUV!! LUVITY!!! “SHOW OFF”-」を開催した。

今年初の日本でのファンコンサートで、2日間で計7500人を動員。昨年7月に日本デビューを果たしており、ソンミン(20)は「日本での1歳の誕生日なのでハッピーバースデーを歌いませんか?」と提案。ファンとともに大合唱し、笑顔で1周年を祝った。

23年発売の日本デビューシングル「Groovy -Japanese ver.-」はオリコンデイリーチャート1位を記録。同年に米6都市とアジア全域をまわる自身初のワールドツアーを開催するなど、グローバルに活躍する。

メンバーそれぞれがこの1年を振り返り、思い出の写真を公開。ウビン(23)はすしの写真を見せ「やっぱりマグロが一番おいしいですねえ!」とにっこり。ジョンモ(24)は東京ジョイポリスのチケット写真を公開し「メンバーみんなで行きました。近くに(お台場の)大きなガンダムがあるはずなんだけど見られなくて。今年は必ず行ってみたいです!」と話した。

この日発売で、オリコンデイリーチャートTOP5入りを果たした日本2ndシングル「SHOW OFF」など、全13曲(アンコール含む)を披露。明るく爽やかな楽曲からパワフルで色気のあるパフォーマンスまで、多彩な表現力でファンの心をつかんだ。

一方MCでは、幼稚園児のコスチュームで障害物3輪車レースに挑戦。パフォーマンス時とのギャップあふれるキュートな姿に、客席からは「かわいい~」の声が飛び交った。メンバー同士仲のいいわちゃわちゃっぷりに加え、転倒、妨害ありの波乱のレース展開で会場を盛りあげた。

アンコールでは客席を練り歩き、笑顔でファンと交流。ジョンモは「久しぶりにLUVITY(ファンの総称)に会えてとても幸せ。100周年を越えるまで、ずっと一緒に幸せになりましょう!」。リーダーのセリム(25)は「LUVITYの前でステージに立てる幸せを改めて感じました。LUVITY愛してる!」と呼びかけ、大歓声を浴びた。

◆CRAVITY(クレビティ) 20年4月韓国デビュー。デビューアルバムは、韓国のHANTEOチャート上半期アルバムチャート新人部門1位を獲得。20年にデビューしたグループの中で、最も高いアルバム販売量を記録し、同年の新人賞を多数受賞。メンバーはセリム(25)アレン(25)ジョンモ(24)ウビン(23)ウォンジン(23)ミニ(21)ヒョンジュン(21)テヨン(21)ソンミン(20)の9人。