「大丈夫だと思っている高齢者の運転が危険」佐々木成三氏、小1女児重体事故受け警鐘

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元埼玉県警捜査1課刑事の佐々木成三氏が6日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。埼玉県越谷市で、無職青木秀夫容疑者(84)が集団下校中の女児をはねた問題についてコメントした。

埼玉県警は、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、青木容疑者を逮捕。はねられた小学校1年の女児は病院に搬送されたが意識不明の状態。現場はJR熊谷駅から南西約4・5キロ。

番組では加齢や病気によって視野がせまくなったり部分的に見えなくなったりする「視野障害」について紹介。佐々木氏は「この障害があれば運転は危ないと認識があれば、スピードを下げたりとか、かなり注意も関心を持つことになるんですが、こういった視野障害に気づかずに、ましてや運転技術を過信して、いつも運転している場所だから俺は大丈夫だと思っている高齢者の運転が僕は危険なんじゃないかと」と強調した。

その上で「いろんな負のスパイラルが混ざってしまって、こういった事故が起きるので、高齢者の事故に関しては防げることが多いので、こういったことがやっぱり私たちが注意喚起していかないといけないんじゃないかと感じます」と話した。