お笑いコンビ、ナイツが8日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜午前9時)に出演。元参院議員ガーシー氏(本名・東谷義和)の落語家転身報道についてコメントした。
ガーシー氏は先日、都内で行われたトークイベントに出席した際、落語家を目指していると発言したことが一部で報じられている。
オープニングの漫才でこの話題をネタにすると、塙宣之(46)は「昨日(浅草)演芸ホールでいろんな人に聞いたけど」と寄席で共演した落語家たちの反応を探ったことを報告した。記事の中にはガーシー氏の転身を後押しする落語家も登場するが、周囲は「『誰も分かんない』って」。一方で「新作のことを上方だと『創作』って言う。『創作にも挑戦していきたい、みたいなことを言ってたから上方の方なんですかね』とは言ってたけどね」と現地でのやりとりを明かした。
塙は「でもやっぱり落語って難しいじゃないですか。生半可な気持ちでやれない」としつつ、「だからもうちょっと早ければ、独演会でやった『ガーシー高峯』。あれあげたのにな」と、ナイツの単独ライブで漫談家ケーシー高峰さんのパロディーネタを披露したことを回想。「絶対そっちの方がいいよ。ホワイトボードに人の名前いっぱい書いていって、下ネタで落とすっていうやつやればいいのに」と助言した。相方の土屋伸之(45)が「ひどい下ネタばっかり言うガーシー高峯ね」と苦笑すると、塙は「振りが効いてるじゃないですか。自分が今までやってきた芸風なのに、白衣着て」と笑った。
土屋は落語家としてのガーシー氏の芸風について「落語で暴露をするとしたら、めちゃくちゃお客さん来るかも知れない。寄席の小屋でしか言わない暴露ですみたいな感じでやったら、めちゃくちゃお客さん来ると思う」と想像していた。