ウエストランドが岡山県PR、地元の大先輩B'z稲葉浩志は「架空の人だと思ってる」

岡山県をPRしたウエストランド井口浩之(左)と河本太(撮影・阪口孝志)

お笑いコンビ、ウエストランド(井口浩之=41、河本太=40)が18日、大阪市の天神橋筋商店街で関西初となる岡山県PRイベント「岡アツ!Action!」に出席した。

岡山県の魅力を広めるため、“日本一長い商店街”の天神橋筋商店街にPRブースを設置し、名産品のブドウやトマトを販売。岡山・津山出身のウエストランドも「岡アツ」の名刺を道行く人々に配ってPRした。

朝イチの新幹線で大阪入りし、タクシーに乗って現場入り。4月にタクシーでトラブルのあった河本だが、「大阪の運転手さんは気さくで優しい。東京の運転手さんはもっと優しい。何を言わせようとしてるんだ!」とサラッとかわした。

朝の商店街で行き交う人も少なかったが、井口は「買ってくださる人もいたのでうれしいっすね」。岡山の魅力について「おいしいフルーツも多いし、まだまだ全国的に知られていないけど、いいとこだらけ」と話す一方で、「岡山までは来やすいけど、津山はそこからどうやってもぴったり1時間半かかる」といつもの毒舌を披露。河本も「早急に風通し良くしてほしい」とお願いした。

津山出身と言えば、B'zの稲葉浩志が8月に凱旋(がいせん)ライブを開催。1億3800円の経済効果を生み出した。

井口は自分たちのこの日の経済効果を「7000円くらいですね。1000円のブドウが7つくらい売れたので」。

稲葉の兄とは面識があるそうだが、稲葉本人については「架空の人だと思ってる。お会いして、1億と7000円の経済効果を生みたいですね」とコラボに期待していた。