内田有紀は細やかな気配りのできる人 取材陣に手書きのメッセージカード

内田有紀

<ニッカンスポーツ・コム/芸能番記者コラム>

女優内田有紀(48)が10月3日、都内で、ヤクルトの新ブランド「豆乳の力」の商品説明会見を行いました。内田はイメージキャラクターを務め、テレビCMにも出演しています。

以前から他社の記者が「うちの会社には内田有紀のファンが多いんですよ」と話していて「何でだろう」と気になっていたのです。美しい、かわいらしい、おちゃめなどなど。理由をいろいろと考えてみたのですが確たるものが分かるはずもなく…。ただ、この日に確信しました。それは優しさと気配りです。

イベントには、パリ五輪フェンシング女子フルーレ団体で銅メダルの宮脇花綸(27)も参加。2人のトークを聞いていると、内田が宮脇について入念な“予習”をしていることが分かります。テレビなどでの発言をしっかりと把握していて「宮脇さんは●●だからね~」などと会話を回していました。そして、こういう場に不慣れな宮脇をうまく立て、コメントを引き出していました。

イベント終了後、会場を出ようとするとスタッフから1枚の小さなカードを渡されました。そこには内田の直筆で「本日はお越しいただきありがとうございました。お忙しい毎日かと思いますので『豆乳の力』でホッと一息 リセットできるお時間をお過ごしいただけましたら嬉しいです。内田有紀」と書いてあります。

文面は商品のPR要素が中心ですが「本日はお越しいただきありがとうございました」なんて書かれた直筆メッセージをもらったのは約30年の記者生活で初めて。これには驚きと感激です。

イベントの中で内田は、今後について「人に優しいパワーを届けられるように、前を向いて1ミリでもいいから前進したい」と話していました。すごいポジティブシンキングです。以前から内田のファンだったと明かした宮脇も「内田さんみたいにトータルですてきな大人に近づきたい」と言っていました。

「笑う門には福来る」のことわざ通り、記者も福を求めて内田のポジティブシンキングを見習って笑顔で前を向いて前進しよう! メッセージカードを部屋の壁に張って自身に言い聞かせています。【松本久】