ふかわりょうR-1初挑戦の理由語る「根本的な部分を試していて」

ふかわりょう(2024年撮影)

お笑いタレントのふかわりょう(50)が2日放送のTBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜午前9時)にゲスト出演。初挑戦する、ピン芸人日本一を決める「R-1グランプリ」に言及した。

ふかわは8月に自身のX(旧ツイッター)で「本日、50歳になりました。芸能生活30年。R-1グランプリに挑戦します!」と出場を宣言し、注目を集めた。

ふかわは「20歳の頃にネタをやっていたのはテレビに標準を合わせていて。今は純粋に4分間の板の上で“何を伝えられるだろう”という根本的な部分を試していて、その歯車が影響している」と説明。「R-1」に向けて「いろいろ試している」とも話した。

続けて「元々“あるあるネタ”とか“一言ネタ”のイメージがあるから、離れすぎると乖離(かいり)を見ている側が埋められないまま4分過ぎちゃうこともあるけど、延長線上っぽいものをやったり、コントラストのあるようなもの、いろいろ今は試している」と語った。

パーソナリティーのナイツの塙宣之は「逆に緊張しますね。1回戦で何をするのか期待もするし、『ふかわさん出るんだ』って思って見るからハードルも…」とコメントすると、ふかわは「同じ人間だから、“あるある”の種はある。それを育てた結果、こういう4分のネタになるって感じかな」とした。

出場を宣言したふかわは取材やゲスト出演が殺到。「せめて2回戦ぐらいまで行きたいんだけど。皆さんの目にとまっているわけで、1回戦敗退はさすがに痛すぎるから。2か3(回戦)ぐらいがまだね。途中敗退で面白いのはそこら辺だよね」と控えめな目標に、ナイツの土屋伸之は「優勝目指してくださいよ」とツッコんでいた。