デビュー40周年迎えた58歳女優、デビューのきっかけ告白「私にとってはすごく奇妙なこと」

斉藤由貴(2021年5月撮影)

女優斉藤由貴(58)が17日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。歌手活動40周年を迎え、デビューのきっかけを話した。

18歳の頃「卒業」で歌手デビューした斉藤は「18歳の誕生日の時に、ちょうどCMか何かの撮影をしていて。まだ9月だったんですけどコートを着て、冬のCMだったので赤いマフラーをして、もう汗だくになりながら18歳を迎えたなぁと今思い出しました」とデビュー当時の撮影を振り返った。 司会の黒柳徹子(91)に「写真がデビューのきっかけ?」と尋ねられると斉藤は「そうですね。家族が…」と切り出し「私すごく内向的な人間だったので、あんまり友達付き合いとか上手じゃなかったんですね。母がとても心配しまして、何か表に出て行けるようなことを、きっかけを作ってあげたいと思ったらしくて。家族が写真を撮って、それをコンテストみたいなものに送ってたら、最後まで残ってしまったっていう。たぶん16、7歳ぐらいだと思います」と明かした。

さらに「弟さんが写真を送ったので、弟さんが送らなければ芸能界入っていなかったかもしれない」と黒柳からふられると、斎藤は「思いがけない運命だなあと思います。でも私元々そんなにこの仕事とか、芸能界に憧れがあったわけではなかったので。最終的にオーディションのようなもので勝ち上がっていったのは、私にとってはすごく奇妙なことでした。自分がものすごくなりたいっていうわけではなかったけど、そうなったっていうことが」と当時の心境を告白した。